高齢者を狙う小学生泥棒2人組!?

記事の元ネタはYAHOOニュースです。
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YAHOOニュース


少年犯罪と言えないのではないでしょうか･･･？


大阪市鶴見区内で11月上旬以降から多発している、
現金を盗み取られる事件。

犯人は小学生高学年と思われる2人組。

悪質なのはその手口。

『　トイレを貸して欲しい　』

と高齢者に頼み、住宅へ上がり込んで1人がトイレへ行き、
その間にもう一人が別室などにある財布などを盗んでいる。

このような事件が6件も相次いで起こっており、
大阪府警鶴見署は注意を呼び掛けている。

学校のない土日や放課後とみられる平日の夕方ごろに、
被害が集中しており、1度に9万円を盗まれた被害者もいた。


高齢者を狙った犯罪が、小学生にまで広がっているなんて、
悲し過ぎる世の中になってしまっていますね･･･。

全員が全員とは言いませんが、あまりにも悲しい事件です。
こういった子供は、どういった教育を受けているのでしょうね･･･。

親や学校の教師だけの問題ではないと思いますが、
あまりにも酷い気がしてならないですね・・・。

インターネットの普及により、犯罪に対しての知識が、
容易に子供たちが知ることが出来る環境があることが、
一つの要因ではないかと、私個人は思います･･･。

こういった悲しい事件は無くなって欲しいな・・・。
そして早く捕まって、反省して欲しいですね。





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タグ：小学生 窃盗 泥棒 高齢者 トイレ