南天のど飴などで未承認成分を使用!? [雑記・想い]
まだ詳しい内容はネットニュースで出回っていないようだが、
南天のど飴と常盤のど飴などに、
国から承認を受けていない成分を使用していた為、
自主回収をすることを常盤薬品が発表した。
成分自体は健康食品などで広く使用されている成分で、
食べても健康への影響はないとしているそうだ。
問合せ先は、『 南天のど飴回収センター 』
・・・と、ここまでの内容が、現状のネットニュースで分かった範囲。
いくつか読んだが、ほぼどこの記事も似たり寄ったり。
情報が少ないことが分かった・・・というか、
同じライターが書いたのか??
ってくらい、ほぼ同じ内容だった。
まぁ食品などには使用されている成分だということなので、
身体への悪影響は無いと思うが、逆になんという成分だったかが、
気になるところ。
まぁいずれ詳しくネットニュースなどで取り上げられるかもしれないが。
食品ではOKでも医薬品への使用は認められない・・・とかって、
あったのだろうか?
昔よく使っていた南天のど飴。
最近は使っていないので、別に私には影響が無いが、
ちょっと気になるニュースでした。
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NHK大河 『 真田丸 』 が好スタート [雑記・想い]
1月10日から始まったNHK大河ドラマ 『 真田丸 』 が、
好スタートを切ったようですね。
関東地区の視聴率 19.9%
関西地区の視聴率 20.1%
という調査結果が出ているそうです。
戦国時代の歴史が好きな人に人気がある武将の一人、
真田信繁(幸村)の成長と家族愛を描くストーリーとなっているとか。
主演・真田幸村役を堺雅人が演じる。
そして幸村の兄である信幸役を大泉洋。
姉の松役には木村佳乃、徳川家康役に内野聖陽。
他のキャスティングがちょっと私的には微妙な人もいるが、
まぁ・・・見てみないことには分からないかな。
ちょっと笑ったのは本多忠勝役が藤岡弘ってところ。
確かに剛の武者だったのは確かなので、藤岡弘のイメージは、
決して悪くは無いのだが、どうしても笑ってしまいそうで、
シリアスなシーンなどではどうなるのだろう?
って、思ってしまう。
あと北条氏政が高島政伸ってのは、意外とハマり役かも。
雰囲気として悪くない感じがしますね。
戦国時代の歴史が好きなので、楽しんで見れるといいな・・・。
織田信長が吉田鋼太郎ってのは、イメージが合わない気がするが(笑)
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福島に行ったから北斗晶ががんになったという噂 [雑記・想い]
画像は北斗晶さんのオフィシャルブログからお借りしました。
↓ ↓ ↓
『北斗晶オフィシャルブログ そこのけそこのけ鬼嫁が通る』
この北斗晶さんのオフィシャルブログを呼んだら分かりますが、
前向きに頑張られている様子が伺えます。
そんな方が、頑張って行っていた福島へのボランティア活動。
この活動を行っていたから”がんになった”という、
十分な根拠が無い噂が広まっているようです。
確かに福島原発の事故が起きてしまってから、
早い段階で現地でボランティア活動をしていた芸能人の方が、
ここ数年で次々と亡くなられています・・・。
でも、それが福島でのボランティア活動や、
” 食べて応援活動 ”が原因だとは言い切れないと思います。
こういった根拠が乏しい噂をツイッターで拡散している方の多くが、
”脱原発” ”反原発” といった、原発稼働を反対している方らしく、
自分の主張を話す上で、芸能人の方の名前などを利用している・・・。
そう感じられるから余計に風評だとする考えが多いようです。
実際私は、やはり噂でしかない・・・ と、思っています。
ただ、全てが噂だとも言いきれない部分もあるとは感じました。
難しい問題ですが、やはり他の方の不幸の話を引き合いにして、
自己の考え方を主張するやり方は、嫌かな・・・と。
でも実際に反原発などを訴えている方達は、
多くの人がこれ以上被害に合わないように・・・という、
考え方の元で活動されていると思います。
そういった大局的な見方をするなら、決して無視はできない。
でも、愉快犯的な言動で風評被害を出すようなことは、
して欲しくないですよね。
難しいな・・・
善意の人の行動が、その本人を苦しめているのなら・・・。
でも、それが事実だとするなら、
政府はもっと現地の安全性について、調査すべきだと思うし、
地元住民の方たちの安全をもっと考慮すべきではないのか?
なんて思いました。
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つり橋から1歳の女児転落 [雑記・想い]
早いもので、2016年が始まってからすでに6日目になります。
このブログの記事更新が昨年後半から間隔が開きだしてきて、
結構酷い状況です。
が、今年2016年は昨年よりもしっかりと更新頻度を上げて、
少しでも継続してゆこうと思っています。
まぁ記事に書いている内容は、私の個人的な考えばかりなので、
読んで頂けるだけでもありがたい話ですよね。
それにしても、今年もわずか数日ですが、
色々な事件が起きてしまっていますよね・・・。
奈良県で起きてしまった、わずか1歳の女の子が、
高さ9メートルのつり橋から転落して死亡してしまった事故・・・。
母親と一緒に散歩していたそうですが、ちょっと目を離した間に、
手すりの隙間から落下してしまったようだ・・・。
1歳なんて可愛い盛りなのに・・・。
亡くなったお子さんも可哀相ですが、自分の判断ミスで、
愛する娘を失ってしまった親御さんも辛いでしょうね・・・。
事故とは言え悲し過ぎますね・・・。
今年は少しでも、こういった悲しい事故や事件が、
起こらないことを願いたいです。
2016年最初から、寂しい記事になってしまいましたが、
亡くなられたお子さんのご冥福をお祈り致します。
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今年も残り1ヵ月になりますね。 [雑記・想い]
明日から今年最後の12月に入りますね。
ほんと1年が早く感じてきたと言うことは、
私もだいぶ歳になったということかな。
画像の雪は、今年の11月24日北海道に一気に降り積もった時に、
撮影したモノですが、今はだいぶ溶けましたね。
やはり根雪にはならなかったようで、道路の路面もほぼ出ています。
近年温暖化の影響なのか根雪になるのは、
12月中旬から後半といった流れが多い気がします。
今年もそうなるのかな・・・?
昨年は12月・1月・2月と降雪量が多くて、
雪かきが大変でしたが、今年はどうかな・・・?
年々雪かきが体力的に辛くなってきたので、
なるべく降って欲しくないな・・・。
そして話は全然変わるのですが、
最近のニュースで、乳幼児に対する虐待などが多く、
ほんと見ていて心が辛くなりますね・・・。
我が家には生後5か月の娘がいるので、
余計にイメージがしやすく、可哀相過ぎますね・・・。
先日見て辛かったのは、生後16日のあかちゃんを、
ゴミ箱に入れて窒息死させた若い両親・・・。
泣き声がうるさかったから・・・
ゲームがしたかったから・・・
そんな理由で、ゴミ箱に入れてしまうなんて・・・。
普段はしっかりと育児をしていて、
可愛がっていたようで、本当に魔がさしたのかもしれませんが、
取り返しのつかないことをしてしまいましたね・・・。
確か20代前半の父親と、17歳の母親だったとか・・・。
おそらくゴミ箱に入れたとしても、窒息するなんて、
予想すらしてなかったんでしょうね・・・。
生後16日なんて、ほんとまだまだか弱くて、
生命力なんて低いのに・・・。
若いからと言っても、それは言い訳にはなりませんし、
若いからと言って、我が子を泣いているのがうるさいからと言って、
ゴミ箱に入れるなんて、あり得ないですよね・・・。
他者の心の痛みや肉体的ない痛みを感じられない、
想像できない人が増えてしまっているんでしょうね・・・今は。
たった16日しか生きることが出来ず、
まさか両親にその命を絶たれるなんて・・・。
こんな悲しい事件が、無くなることを祈りたいですね。
本当に心から・・・。
来年は、こんなニュースが無くなって欲しいです。
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中国が遂に一人っ子政策を完全廃止に! [雑記・想い]
この記事の元ネタはYAHOOニュースです。
↓ ↓ ↓
YAHOOニュース
遂に・・・って感じですよね。
中国共産党が10月29日に閉幕した重要会議である、
第18期中央委員会第5回総会(5中総会)で、
”一人っ子政策”を完全廃止を決定して、
すべての夫婦に2人目の子供を認めることとなった。
1979年から続いた国策だが、近年の出生率の低下続いたことで、
完全廃止に踏み切ったんでしょうね。
このことは過去記事でも一度書いたことがあったんですよね。
過去記事:『 人口爆発どころか、人口減少が激しい世の中 』
この過去記事でも書いたのですが、中国だけの話ではないが、
高齢化社会が進んでいることが問題視されています。
事実中国では、2012年~14年までの3年間で、
生産年齢人口が減り続けているというのだ。
そして世界的な出生率の平均が2.5に対して、
中国では2005年以降、1.4~1.5と低水準なのだ。
元々人口が多いことから、一人っ子政策を行っていたと思うが、
ここにきて急激な生産年齢人口の減少は、他国よりも早い段階で、
高齢者を助けられない社会になってしまう可能性があるだろう。
もしかしたら、すでに遅すぎた判断かもしれないが、
今からでも改善できるなら、少しでも早く完全した方が良いだろう。
昔テレビで観ていた、中国の一人っ子政策から逃れる為に、
2人目の子を養子に出したとかいろいろあったが、
その子たちは親元に帰れるのだろうか?
今更戻らないのかな・・・?
どちらにせよ、この国策廃止によって、高齢化社会に、
少しでも歯止めが効くと良いのだが・・・。
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人口爆発どころか、人口減少が激しい世の中 [雑記・想い]
今から数十年前のマンガなどでは、よく将来的には人口爆発が起き、
その人口の多さから食糧難が起きる・・・というような、
テーマの話を、よく見た気がした。
しかし、現実は人口減少が問題視され、高齢化社会が進み過ぎ、
このままでは、近い将来若い世代が、高齢者を助けられなくなる・・・
なんて心配されていますよね。
そんなことが、世界各国でも起きているみたいですが、
一番驚いたのは、中国でもその現象が起きているということ。
中国って元々人口が増えすぎていた為に、一人っ子政策を、
長年行ってきた国で、未だに人口が多いのだと思っていた。
しかし、現状としては2012年から2014年までの3年の間、
生産年齢人口が、減り続けているらしい。
ましてや、出生率も世界的な平均は2.5に対して、
中国は2005年以降1.4~1.5と、かなりの低水準で推移。
このままでは、中国は急速に生産年齢人口が減り続け、
2010年に比べて、2030年には32%もの生産年齢人口が、
減る可能性が高いと、人口学者の姚美雄氏が、言っているんだとか。
ある意味人口の多さが、一つの武器でもあり、
また軍隊の規模の大きさが、今の中国の発言力でもあるのに、
その基礎となる、国民の数が減ってきているとは・・・。
この危機を憂いで、一人っ子政策の緩和政策を行っているそうだが、
ほとんどその効果は、出ていないそうだ。
こういった現状から、早く1人っ子政策の解禁を望んでいるそうだが、
現状中国の若い夫婦でも、2人目の子供を産む余裕が無くなってきているとか。
まさに日本の今と同じような状況ですよね。
政府はいったいこの先、どういったビジョンで考えているのか分からないが、
確実に若い世代の貧困化は進み、次世代の労働力を生み出せず、
人類は滅亡へ近づくのだろうか?
それとも、支えきれなくなった人口は、いずれ自然の名の元に、
淘汰され、地球上には最低限の人類しか残らないのだろうか?
そんな悲しいことを考えると、自分の娘の将来が不安になる・・・。
世界的に、この現状の危機を共有して、解決できる方法を捜すべきなのだろうが、
色々と難しいんでしょうね・・・。
それとも、文明の発達という名の元、
ロボットなどの機械が、人を助けてくれる時代が来るのだろうか?
いずれにしても、私が生きている間では、難しいだろうが、
娘の時代には、救いの道があることを、切に願いたい。
参考にした記事→ ライブドアニュース
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