3歳児虐待死させた両親が再逮捕

画像はYahooニュースから　→　http://news.yahoo.co.jp/


以前繰り返しの虐待により、3歳の女児を死亡させた、
埼玉県狭山市の虐待事件。

最終的には3歳の次女の顔に熱湯をかけて火傷させ、
放置したことで死亡させ、保護責任者遺棄致死の罪で、
逮捕された母親(22)と、内縁の夫(24)。

今年の1月に逮捕されたのだが、
その後の捜査・取り調べなどで3歳児の口の中には、
多数の傷があったことが分かった。

おそらく口の中に無理くり歯ブラシを突っ込まれ、
傷をつけられたものと考えられ、様々な虐待を、
繰り返してきたと思われる。


2015年9月から、ほとんど食事を与えられずに、
平均体重より4kg近くも下回るほど痩せていた･･･。

ほとんど食べ物を与えもせずに、何故執拗に歯ブラシを、
使う必要があったのか？

本当に鬼畜としか思えないほどの虐待だと思う。

こういった虐待を繰り返した親には、
同じ報いを与えて欲しいと思ってしまう・・・。

どれだけ自分の親の虐待をされることが辛いか？

一番甘えたい親に虐げられることがどれほど苦しいか？

本当に罪の重さを分からせて欲しい・・・。

本当に許してはいけないと思う。
簡単に許せば、また繰り返してしまうだろうから･･･。



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タグ：埼玉県狭山市 3歳児 虐待 保護責任者遺棄致死 歯ブラシ 罪の重さ