環7を155キロの爆走!? 21歳男を逮捕 [社会ネタ]
画像及び記事の元ネタはYAHOOニュースです。
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YAHOOニュース
時速155キロで走行って・・・。
危険すぎると分かっているのに、なぜ走ったのか?
東京の環状7号線を、速度超過などの危険運転を繰り返したとし、
室岡佑輔容疑者(21)が逮捕された。
警視庁によると今年8月、足立区の7号線を時速124キロで、
走行した疑いがある。
時速124キロというと、法定速度から74キロもオーバーしている。
また環状7号線に設置されている、速度違反取り締まり装置である、
”オービス”には、155キロで走行していたことが記録されている。
しかもこのオービスに向かってピースサインをしてみせたり、
追跡するパトカーから猛スピードで逃走したりしていた。
速度超過での逮捕は異例なのだが、重大な事故を、
今後起こしかねないとして逮捕に踏み切ったという。
逮捕された室岡容疑者は、
『家族に迷惑をかけた』と供述しているそうだ。
本当に大事故を起こす前に逮捕されて、
本人が一番良かったのではないでしょうか。
これだけの速度で走行していたら、接触事故を起こしたとしたら、
ほぼ相手は即死の可能性が高い事故になると思います。
そうなれば道路交通法違反だけでなく、危険運転致死傷にもなり、
取り返しのつかない重大な事故を起こしかねなかったですよね。
若気の至り・・・といえば聞こえは良いですが、
ここまできたら、悪行ですね。
今後はこういった危険な運転は止めて欲しいですね。
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